続・朝ICHI(予告)…
ここ数日で随分桜前線が北上して参りました…
昔、桜満開の臥竜公園へ、名物の真っ黒おでん目当てに行った事がありました…
竜ヶ池を1周したのに、どの花見小屋にも真っ黒おでんが無くて、
結局最初の花見小屋で、まだ白っぽいおでんを食べて帰った記憶が…
何の為に1周したのか…その上桜を見てないわけで…おでんの色しか見てないわけで…
今でも花見…と言えば…おでんだけが思い出され…
そこに桜は無いわけで…
父さん…僕は明らかに食いしん坊かと思われ…
(お気づきですか? 北の国からです…)
いつにもましてローカルネタで、なんのこと?という方も多いかと…
須坂市の臥竜公園は、どんだけ~ってくらい煮込まれたおでんが有名なんですが、
桜の時期は回転が早くて、いい色になる前に売れちゃう…ただそれだけの話でした
…朝ICHIですよね…
(次回は前置き無くしますね…たぶん)
今回も世界のビール、やります
ベルギー、ドイツ、アメリカ、フィリピン、トルコ、オランダ…などなど…
(ちなみに、この写真…お友達のあっこちゃんに撮ってもらいました…センスいいですよね~
私が撮ったら、松ぼっくりが芋虫にしか見えないと思います…)
少しご紹介いたしますと…
世界一魔性を秘めたビールと称される「デュベル」(左端)をはじめ、
世界中のビールファンから愛されているアジアンビールの代表「サンミゲール」(前列左から2番目)
一度は飲んでおきたい逸品中の逸品、ベルギーの「アルヴニール」(後列左端)
感動的なクリーミな泡が特長のドイツビールを語る上では欠かせない存在「ドム・ケルシュ」(後列右端)ってカンジです。
今回も私が「飲みた~い」と思ったビールや…
「このビン素敵~」とか…
「このラベルおしゃれ~」が基準になっております…
当然味見済みです…ぷはー
これも任務ですから…仕方ありません
ミッションインポッシブルです。
(また、意味も分からず雰囲気で使ってみました…)